2020年
4月
15日
水
新型コロナウイルス感染症にかからないために!
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。特に高齢者は重症化しやすいと言われています。どんな情報を聞いても不安になるばかりで気持ちが落ち着きません。こんな時こそそれぞれができることをしっかり守って感染症を広げないように力を合わせて乗り越えましょう。
佐久間地域の住民向けに、この度『あんじゃないネ通信』を発行しました。回覧で各世帯にお届けします。高齢者だけでなく、ご家族みなさまのお役に立てたら、と考えています。
遠くにお住いのご家族のみなさまは、親御さんのことが気になって心配も募っておいでかと思いますが、このような時期ですので、急用を除き、当地域へのご帰省を控えていただきますよう、ご理解ご協力をお願いします。電話などでの交流は、これまで以上に進めていただけますよう、お願い申し上げます
2019年
10月
17日
木
佐久間病院ミニ講座です
日頃、体について注意をしていても、自分の足を毎日チェックしている人は少ないのではないでしょうか。 足はちょっとした傷から、感染や感覚の障害が起こりやすいので、足の変化に早く気づいて悪化させないことが重要となります。
今回は、水虫などの足の病気と予防のための足のお手入れについてお話します。
皆さんお誘いあわせの上、ご参加ください。
2019年
9月
02日
月
さくまふれあい広場2019を開催しました
2019年
8月
15日
木
ほっと安心さくまde介護第2回を開催しました
2019年
8月
08日
木
ほっと安心さくまde介護 第2回を開催します
来る8月14日(水)15時から、佐久間協働センターにて
遠距離介護支援セミナー『ほっと安心さくまde介護』第2回を行います
今回のテーマは『介護とお金』
何かと不安な、親御さんの医療や介護にかかるお金について、お話しいたします
1回目ご参加のみなさまはもちろん、初めての方、ここにお住いの子供世代のみなさん、どなたでも結構です
お友達や親御さんもお誘い合わせてご参加ください
事前に参加ご希望のご連絡をいただけますと助かりますが、当日ご参加も可能です
2019年
8月
08日
木
地域医療セミナーinSAKUMA 2019開催しました
毎年恒例の『地域医療セミナーinSAKUMA2019が今年も開催されました
今年は自治医科大生7名参加で、『相月分校』のみなさんと時間を共にして、地域医療を学びました
三枝院長の『災害で命を落とさないために』とのレクチャーに続き、学生主導で『防災すごろく』を行いました
これは、すごろくでコマを進めながら防災について学べる、という優れもの
自然に会話も弾み、この地域のこと、生活のことを伺いながら、ここでの防災を考える機会となりました
学生から、『毎年来ていると、相月のみなさんが変わらずお元気だということがわかる、毎年違う気付きもあるが、毎年来ることでしっかりと印象づくこともあり、地域をよくわかるようになった』との感想がありました
また来年も、すてきな企画にできるように頑張ります
2019年
1月
21日
月
遠距離介護支援セミナー『ほっと安心さくまde介護』開催しました
1月20日に佐久間協働センターで行ったところ、なんと!50名の子供世代のみなさんと、7名の親世代の
親御さんのことを考えることで、このふるさとの現状につ
セミナーを終え、その足で『新そばまつり』のそばうち体
2018年
10月
31日
水
遠距離介護セミナー『ほっと安心さくまde介護』のお知らせ
天竜区佐久間町の高齢化率は60%に届こうとしています。
世帯中の半数が65歳以上の高齢者世帯であることからもわかるように、親御さんがここに暮らし、子供世代はここを離れてお住まいの方が多いということになります。
親御さんが元気なうちは介護のことを気にしない方も多いのですが、実は親子とも年々年を重ね、静かに身体には老化の兆しが見え隠れするようになります。
ある日突然、健康障害が起こることも少なくありません。
同居の家族に介護が必要になっただけでも大変なこと、それが離れて住む親の介護だったらどうでしょう。
統計によると、年間10万人もの方が介護を理由に仕事を辞めています。
離れて暮らす親の介護・・・どうしたらいいかわからない・・・
ここ佐久間では、そんな時にあなたを支える地域のチカラがあることをご存知でしょうか。
お仕事を辞めることを考えなくても、お互いの生活を守るためにまずは地域を頼ってください。
ご家族と一緒にここ佐久間で介護できるように工夫をしましょう。
そこで、今回、このようなことが予測できるみなさまのために、
遠距離介護セミナー『ほっと安心さくまde介護』を開催します。
平成31年1月20日(日)『佐久間新そばまつり』に日程と場所を合わせました。
ご参加の皆さんには『新そば』を無料でお召し上がりいただけます。
佐久間以外にお住まいで、佐久間に親御さんがお住まいの方が対象です。
地元出身のご友人など、お誘いあわせの上、どうぞご参加ください
当日参加も可能ですが、できる限り事前のお申し込みをいただけますよう、ご協力をお願いいたします。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
2018年
8月
24日
金
静岡新聞に掲載!
先日の遠距離介護支援PR盆踊り作戦を静岡新聞に載せていただきました
http://www.at-s.com/news/article/local/west/530796.html
2018年
8月
14日
火
遠距離介護支援PR『盆踊り作戦』
8月13、14日の両日、佐久間町浦川地区の盆踊り。 この町から離れて暮らす皆様にお会いできる良い機会と考え、会場の一部をお借りして『遠距離介護』支援のPRをさせていただこう、と思い切った企画です。
積極的に帰省の方を見つけてのお声掛け、理由を説明すると、皆さん興味深く聞いてくださいました。 ご心配のある方から、まだ良さそうな方まで、ここの高齢者対策、介護支援体制についてお話できました。
会場には、顔見知りの元気な高齢者の皆さんが連れ立って踊りにみえ『なんでここで?』と問われるので『ここだからですよ(^^)』とお答え。 せっかくなので、子供さんとご覧いただけるよう資料をお手渡ししました。 笑って話せるうちに、ここでどう暮らして行きたいか、お子さんと話しておいてくださいね、と。
ひとつ誤算だったのは、威勢のいい太鼓の音と、聴き心地のいい盆踊りの曲にお話の声が消されてしまったこと(^^)、声量勝負でした。
明日もやってます。皆さま、盆踊り会場に是非!
2017年
12月
12日
火
認知症サポーター養成講座が開かれました
12月11日、地域包括支援センター北遠中央主催の『認知症サポーター養成講座』が開催されました。佐久間地域内の24名が参加し、地域の認知症の現状、認知症の症状、治療、そして関わり方について寸劇も交えての講義がありました。当院からも認知症キャラバンメイトとして、公認マスコットの『ロバくん』とともに参加しました。参加者の中には認知症の家族の介護経験者もおみえで、『介護していたころを思い出す、何とか看ていたが大変だった』『これからは困っている人の助けができたら』とのご意見でした。講座の最後にも、サポーターとして地域で何ができるか考える時間もあり、気楽にできるところから、まずは動いてみることの大切さをみんなで確認して会を閉じました。
2017年
12月
06日
水
地域住民講演会が実施されました
2017年
12月
06日
水
川合区の防災訓練に参加
2017年
9月
12日
火
川合区で防災まちあるきをしました
2017年
8月
17日
木
さくまふれあい広場の布看板できました(^^)
9月3日の『さくまふれあい広場』に向け、夏休み移動児童館に参加した子供たちに当日の玄関を飾る旗タイプの『布かんばん』を描いてもらいました
子どもたちの感性爆発!
なかなかファンキーな仕上がりです
どうぞ『さくまふれあい広場』にてご覧ください
当日のパンフレットは、8月20日以降に回覧板にて各戸配布されます
9月3日、みなさんお誘いあわせの上、どうぞおいでください
2017年
8月
02日
水
院内防災訓練が実施されました
2017年
7月
26日
水
多職種合同カンファレンス、開催!!
7月23日、天竜区在宅医療、介護連携推進事業『多職種合同カンファレンス』が佐久間協働センターにて開催されました。
天竜区内の医療、保健、介護に携わるスタッフはもちろん、たくさんの佐久間地域の民生委員さんのご参加もいただき、総勢75名!冒頭より勢いを感じる研修となりました。
今回のテーマは『人口減少によりサービスの担い手、サービス利用者が減少している。今私たちにできることを考えよう』
はじめに、毎年恒例の地域包括支援センター北遠中央制作のDVDを観賞、今回はさくまの里のケアマネジャーと当院スタッフも初参加、現状の地域の課題がよくわかる素晴らしい仕上がりでした。
それをふまえて次のグループワークでは、各グループの個性を活かしての真剣な話し合いが実現、お互いのつながりだけでなく日常的な思いを共有し、今後への具体的な提案へと結びつけることができました。
この結果は、今後の地域支援体制づくりにも結び付けていただけるとのこと。
今日のテーマのように『今できること』という視点が、多職種でつながっている我々にとっての強みなのだと思います。
2017年
5月
29日
月
さくまの里学会に参加します
今年も当院職員がさくまの里学会に参加します。 また、今年は当院三枝智宏院長による特別記念講演『九回ツーアウト』もありますので、お楽しみに。 土曜日の昼下がり、佐久間のこと、福祉のこと、様々な事例とともに皆さんで考えてみませんか。お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。
2017年
5月
26日
金
山で育てたアワビ
佐久間町中部、旧給食センターの建物を利用して、浜松市と『NPOがんばらまいか佐久間』がアワビの養殖をしています。まだ試験段階ですが、出荷を始めました。同じく中部にありますNPOの店『いどばた』にて期間限定、要予約のカレーライスに乗っているようです。お試しあれ。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/348398.html
2017年
4月
24日
月
新採用看護職員の研修が始まりました
四月採用の看護職員は7名、浜松市の研修を終え、当院での研修が始まっています。
これをすべて終了しましたら、各自、配属部署での勤務を開始します。
外来、病棟にて、新しい顔を見かけると思います。地域の皆様にも見守っていただき、若い力でこの病院を支えていってほしいです。
2017年
2月
15日
水
また・・・通行止め
昨日、2月14日。
国道473号線、佐久間町中部と佐久間町佐久間の間で土砂崩れにより通行止めとなりました。迂回路とともに、旧佐久間中学校の駐車場は利用可能ですので、そちらから徒歩で飯田線鉄橋を渡り半場に行く方法もあります。
しばらく不便ですが、通院の皆様にはご迷惑をおかけします。
どうか、お気をつけておいでください。
復旧を急いで、片側通行可能とすることを目指している、とのことです。
2017年
1月
30日
月
浜松市認知症講演会~認知症を地域で支えよう~
本日、1月30日月曜日、クリエート浜松二階ホールに於いて『浜松市認知症講演会』でした。一部は聖隷三方原病院の磯貝聡先生、当院三枝智宏院長、家族会『なないろの会』の河合和彦様のお話し、そして二部はシンポジウム、という構成でした。
400名という多くの市民の参加があり、関心の高さがうかがえました。意識の高い方も多くみられ、講師に対して鋭い質問や意見もありました。
認知症は本人だけの問題ではない、介護者も一人で悩むものではないのです。地域ごとに『自分たち』の問題として、支え合いの中で解決していかなくてはならないものであります。家族会河合様のお話しを伺って、やはり介護経験者の一言は『強く、重い』ことに気付かされました。『とにかくやさしくしてあげること』という貴重な一言を忘れないように、胸を張って少しの勇気をもって、自分の地域で、自分にできることからはじめてみましょう。
講演会をご覧になってホームページにおいでくださった方、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
佐久間にも一度遊びにおいでくださいませ(^^)
2016年
8月
22日
月
地域医療セミナー2016 in SAKUMA 開催しました
8月19日~21日の二泊三日で、毎年恒例の『地域医療セミナー in SAKUMA』を開催しました。 今年も20名の医大生、看護学生がにぎやかに参加。 『相月分校』での健康教育研修と現地でのあたたかなおもてなしと交流、出会った仲間同士のグループワーク、病院職員も交わってのバーベキュー大会、中部まつりへの参加、花火観賞・・・と、盛りだくさんの内容をこなしました。 自分の育った地域とこの佐久間との違い、そこに住む人々と生活の特徴、ここでの医療、と学べたことは大きかった、とは参加者の弁。 彼らの今の生活観、健康観、医療観、看護観を少しでも刺激できたとしたら、我々開催側としては大変満足なのであります(^^)。
2016年
6月
28日
火
平成28年度 第一回『佐久間病院ミニ講座』の開催です!
今回のテーマは 『がん検診』~検査の実際~ と題し、大腸がん、前立腺がん、子宮頸がん にしぼって、当院の臨床検査技師が、検査の立場からお話しします。
がん検診は、がんができる場所、それぞれに適した検査方法がありますので、いろいろ調べようとすると、当然みなさまにも負担をかけることになります。 それだけに、みなさまにできるだけ心配や不安のないよう、また安全にしっかり検査できるように様々な工夫がなされています。
さらに今回は、佐久間病院で実施している子宮頸がん検診についてもご紹介します。
今、子宮頸がんは発病の若年化が問題となっているため、20代からの毎年の検診が勧められています。 毎年検診されていれば、そこで発見されるがんは早期の場合が多いため、必要な治療によってほぼ100パーセント治癒が可能といわれ、検診によって防げるがんとして注目されています。
今回は、がん検診の検査方法を中心に新しい情報も含め詳しくお話しいたしますので、みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
年齢の若い皆様のご参加もお待ちしております。
平成28年7月 5日(火)19時~20時 佐久間病院二階研修室
平成28年7月12日(火)19時~20時 浦川診療所 待合室
平成28年7月19日(火)19時~20時 山香ふれあいセンター会議室
平成28年7月26日(火)19時~20時 城西ふれあいセンター会議室
講師:佐久間病院 田中利克 臨床検査技師
※今回も佐久間図書館による関係図書の紹介がございます。
2016年
6月
01日
水
職員のユニフォームが新しくなりました。
本日6月1日より、当院職員のユニフォームが一新されました。明るいイメージで、気分も新たに地域の皆様のために心をこめて業務にあたります。
今年度の当院看護部の目標の一つに『会話を大切に、あたたかな看護介護を提供する』とあります。お話をしながら、皆様のお手伝いをさせていただきますので、皆様からもお気軽に職員にお声掛けいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2016年
1月
29日
金
佐久間駅伝 開催!
大変な寒波襲来とともに佐久間駅伝開催!わが佐久間病院チームは、なんと佐久間町在住在勤の部で優勝いたしました。うち二名は区間賞まで獲得。近年まれにみる成績を収めました。応援ありがとうございました。
2016年
1月
13日
水
今年度3回目のミニ講座のお知らせ!
ミニ講座、開催のお知らせです。
今回は『最期まで人生を豊かに生きるためには』と題し、佐久間病院内科、寺田修三医師によるお話しです。元気に暮らしているうちに最期のことを考えるなんて・・・とお考えの皆さんも多いと思いますが、自分の人生を豊かに過ごすために、それがなぜ必要か、講師のお話をぜひ聴いてみてください。
みなさんお誘いあわせの上、ご参加ください。
平成28年2月 8日 佐久間病院2階 研修室
平成28年2月15日 浦川診療所待合室
平成28年2月22日 城西ふれあいセンター大会議室
平成28年2月29日 山香ふれあいセンター大会議室
※いずれも月曜日 午後7時~8時です。
2015年
12月
09日
水
佐久間地域住民講演会の開催
去る12月5日土曜日の午後、在宅医療介護連携推進のための住民向け講演会が、高齢者相談センター(地域包括支援センター)北遠中央の主催で行われました。会場が佐久間保健センターだったので、中部区、半場区の皆さんを中心に大勢の皆さんの参加がありました。
ここでの暮らしを続けるために~これから私たちができること~というテーマで、当院寺田医師、副院長、院長の順にリレーでお話をする、という形の講演会でした。
寺田医師は、生活の延長としての自分の最期の過ごし方を元気なうちから考え、家族と話をしておこう、それは年を経て変わることがあるので、お互い何度でも話し合おうということが協調されました。
続いて伊藤副院長からは、佐久間病院での医療の現状と佐久間地域が置かれている状況を詳しく話され、この地域で可能な医療・福祉サービスでこの地域をしっかり支えたい、と頼もしいお声掛けがありました。
最後に三枝院長から、まとめとして地域包括ケアのお話。住み慣れた地域で暮らし続けるために必要なことは地域全体でしっかり築いていきたい、と住民の皆さんへの協力もお願いしました。
自分らしい暮らしを最後まで続けたいという気持ちをそれぞれが大切にし、自分の事、地域の事としてみんなで支え合っていきましょう。
ここに暮らすご本人と遠くの家族との関わりが保ちにくいこともあります。心配な時は、ここ『佐久間ネットワークあんじゃないネ』☎053-965-1795 に遠慮なくお問い合わせください。
2015年
12月
03日
木
さくまっぷ(佐久間地区だけですが)完成!
平成26年度実施の『まちあるき』を通して作った”みんなの地図”です。記憶に残る風景、伝えたい場所を地図という形にすることで、佐久間の魅力を発信していこうと考えています。
佐久間病院、佐久間図書館、佐久間協働センターにてお渡しできます。
今後は、これまで『まちあるき』をした中部、半場、浦川のまっぷ作成を予定しています。また、城西方面の『まちあるき』も企画中。
お問い合わせは、佐久間病院支援室☎965-1795まで。
2015年
12月
03日
木
大盛況!『ミニ講座』
11月25日に佐久間病院にて、12月2日は浦川診療所にて、『佐久間病院ミニ講座』を行いました。
今回のテーマは『トイレを気にせず眠れますか?』ということで、夜間頻尿のお話しです。
日頃気になることとはいえ、なかなか口に出せない症状ですが、森下杏早医師のわかりやすい説明とはつらつとした語り口に聴衆は引き込まれ、真剣に自分の体について振り返ることができました。
先生の『気になるときは排尿日誌をつけて診察を受けてくださいね、一緒に考えましょう』そんな言葉がとても温かく響きました。
トイレに行く回数も、普段摂っている水分の量も、言われてみればはっきりとは回答しにくいもの。こんなものかと思っていても、気にしたほうがいい状態であることもしばしば、とのこと。時には大きな病気が隠れていることもあるようです。
トイレが近いのを寒さや歳のせいと決めつけず、一度排尿日誌から挑戦してみてはいかがでしょうか。
12月9日は山香ふれあいセンター、12月16日は城西ふれあいセンター、いずれも水曜日午後7時~8時です。40代を過ぎた皆さん、聴講をおすすめします。
お誘いあわせの上ご参加ください。
2020年
4月
15日
水
新型コロナウイルス感染症にかからないために!
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。特に高齢者は重症化しやすいと言われています。どんな情報を聞いても不安になるばかりで気持ちが落ち着きません。こんな時こそそれぞれができることをしっかり守って感染症を広げないように力を合わせて乗り越えましょう。
佐久間地域の住民向けに、この度『あんじゃないネ通信』を発行しました。回覧で各世帯にお届けします。高齢者だけでなく、ご家族みなさまのお役に立てたら、と考えています。
遠くにお住いのご家族のみなさまは、親御さんのことが気になって心配も募っておいでかと思いますが、このような時期ですので、急用を除き、当地域へのご帰省を控えていただきますよう、ご理解ご協力をお願いします。電話などでの交流は、これまで以上に進めていただけますよう、お願い申し上げます
2019年
10月
17日
木
佐久間病院ミニ講座です
日頃、体について注意をしていても、自分の足を毎日チェックしている人は少ないのではないでしょうか。 足はちょっとした傷から、感染や感覚の障害が起こりやすいので、足の変化に早く気づいて悪化させないことが重要となります。
今回は、水虫などの足の病気と予防のための足のお手入れについてお話します。
皆さんお誘いあわせの上、ご参加ください。
2019年
9月
02日
月
さくまふれあい広場2019を開催しました
2019年
8月
15日
木
ほっと安心さくまde介護第2回を開催しました
2019年
8月
08日
木
ほっと安心さくまde介護 第2回を開催します
来る8月14日(水)15時から、佐久間協働センターにて
遠距離介護支援セミナー『ほっと安心さくまde介護』第2回を行います
今回のテーマは『介護とお金』
何かと不安な、親御さんの医療や介護にかかるお金について、お話しいたします
1回目ご参加のみなさまはもちろん、初めての方、ここにお住いの子供世代のみなさん、どなたでも結構です
お友達や親御さんもお誘い合わせてご参加ください
事前に参加ご希望のご連絡をいただけますと助かりますが、当日ご参加も可能です
2019年
8月
08日
木
地域医療セミナーinSAKUMA 2019開催しました
毎年恒例の『地域医療セミナーinSAKUMA2019が今年も開催されました
今年は自治医科大生7名参加で、『相月分校』のみなさんと時間を共にして、地域医療を学びました
三枝院長の『災害で命を落とさないために』とのレクチャーに続き、学生主導で『防災すごろく』を行いました
これは、すごろくでコマを進めながら防災について学べる、という優れもの
自然に会話も弾み、この地域のこと、生活のことを伺いながら、ここでの防災を考える機会となりました
学生から、『毎年来ていると、相月のみなさんが変わらずお元気だということがわかる、毎年違う気付きもあるが、毎年来ることでしっかりと印象づくこともあり、地域をよくわかるようになった』との感想がありました
また来年も、すてきな企画にできるように頑張ります
2019年
1月
21日
月
遠距離介護支援セミナー『ほっと安心さくまde介護』開催しました
1月20日に佐久間協働センターで行ったところ、なんと!50名の子供世代のみなさんと、7名の親世代の
親御さんのことを考えることで、このふるさとの現状につ
セミナーを終え、その足で『新そばまつり』のそばうち体
2018年
10月
31日
水
遠距離介護セミナー『ほっと安心さくまde介護』のお知らせ
天竜区佐久間町の高齢化率は60%に届こうとしています。
世帯中の半数が65歳以上の高齢者世帯であることからもわかるように、親御さんがここに暮らし、子供世代はここを離れてお住まいの方が多いということになります。
親御さんが元気なうちは介護のことを気にしない方も多いのですが、実は親子とも年々年を重ね、静かに身体には老化の兆しが見え隠れするようになります。
ある日突然、健康障害が起こることも少なくありません。
同居の家族に介護が必要になっただけでも大変なこと、それが離れて住む親の介護だったらどうでしょう。
統計によると、年間10万人もの方が介護を理由に仕事を辞めています。
離れて暮らす親の介護・・・どうしたらいいかわからない・・・
ここ佐久間では、そんな時にあなたを支える地域のチカラがあることをご存知でしょうか。
お仕事を辞めることを考えなくても、お互いの生活を守るためにまずは地域を頼ってください。
ご家族と一緒にここ佐久間で介護できるように工夫をしましょう。
そこで、今回、このようなことが予測できるみなさまのために、
遠距離介護セミナー『ほっと安心さくまde介護』を開催します。
平成31年1月20日(日)『佐久間新そばまつり』に日程と場所を合わせました。
ご参加の皆さんには『新そば』を無料でお召し上がりいただけます。
佐久間以外にお住まいで、佐久間に親御さんがお住まいの方が対象です。
地元出身のご友人など、お誘いあわせの上、どうぞご参加ください
当日参加も可能ですが、できる限り事前のお申し込みをいただけますよう、ご協力をお願いいたします。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
2018年
8月
24日
金
静岡新聞に掲載!
先日の遠距離介護支援PR盆踊り作戦を静岡新聞に載せていただきました
http://www.at-s.com/news/article/local/west/530796.html
2018年
8月
14日
火
遠距離介護支援PR『盆踊り作戦』
8月13、14日の両日、佐久間町浦川地区の盆踊り。 この町から離れて暮らす皆様にお会いできる良い機会と考え、会場の一部をお借りして『遠距離介護』支援のPRをさせていただこう、と思い切った企画です。
積極的に帰省の方を見つけてのお声掛け、理由を説明すると、皆さん興味深く聞いてくださいました。 ご心配のある方から、まだ良さそうな方まで、ここの高齢者対策、介護支援体制についてお話できました。
会場には、顔見知りの元気な高齢者の皆さんが連れ立って踊りにみえ『なんでここで?』と問われるので『ここだからですよ(^^)』とお答え。 せっかくなので、子供さんとご覧いただけるよう資料をお手渡ししました。 笑って話せるうちに、ここでどう暮らして行きたいか、お子さんと話しておいてくださいね、と。
ひとつ誤算だったのは、威勢のいい太鼓の音と、聴き心地のいい盆踊りの曲にお話の声が消されてしまったこと(^^)、声量勝負でした。
明日もやってます。皆さま、盆踊り会場に是非!
2017年
12月
12日
火
認知症サポーター養成講座が開かれました
12月11日、地域包括支援センター北遠中央主催の『認知症サポーター養成講座』が開催されました。佐久間地域内の24名が参加し、地域の認知症の現状、認知症の症状、治療、そして関わり方について寸劇も交えての講義がありました。当院からも認知症キャラバンメイトとして、公認マスコットの『ロバくん』とともに参加しました。参加者の中には認知症の家族の介護経験者もおみえで、『介護していたころを思い出す、何とか看ていたが大変だった』『これからは困っている人の助けができたら』とのご意見でした。講座の最後にも、サポーターとして地域で何ができるか考える時間もあり、気楽にできるところから、まずは動いてみることの大切さをみんなで確認して会を閉じました。
2017年
12月
06日
水
地域住民講演会が実施されました
2017年
12月
06日
水
川合区の防災訓練に参加
2017年
9月
12日
火
川合区で防災まちあるきをしました
2017年
8月
17日
木
さくまふれあい広場の布看板できました(^^)
9月3日の『さくまふれあい広場』に向け、夏休み移動児童館に参加した子供たちに当日の玄関を飾る旗タイプの『布かんばん』を描いてもらいました
子どもたちの感性爆発!
なかなかファンキーな仕上がりです
どうぞ『さくまふれあい広場』にてご覧ください
当日のパンフレットは、8月20日以降に回覧板にて各戸配布されます
9月3日、みなさんお誘いあわせの上、どうぞおいでください
2017年
8月
02日
水
院内防災訓練が実施されました
2017年
7月
26日
水
多職種合同カンファレンス、開催!!
7月23日、天竜区在宅医療、介護連携推進事業『多職種合同カンファレンス』が佐久間協働センターにて開催されました。
天竜区内の医療、保健、介護に携わるスタッフはもちろん、たくさんの佐久間地域の民生委員さんのご参加もいただき、総勢75名!冒頭より勢いを感じる研修となりました。
今回のテーマは『人口減少によりサービスの担い手、サービス利用者が減少している。今私たちにできることを考えよう』
はじめに、毎年恒例の地域包括支援センター北遠中央制作のDVDを観賞、今回はさくまの里のケアマネジャーと当院スタッフも初参加、現状の地域の課題がよくわかる素晴らしい仕上がりでした。
それをふまえて次のグループワークでは、各グループの個性を活かしての真剣な話し合いが実現、お互いのつながりだけでなく日常的な思いを共有し、今後への具体的な提案へと結びつけることができました。
この結果は、今後の地域支援体制づくりにも結び付けていただけるとのこと。
今日のテーマのように『今できること』という視点が、多職種でつながっている我々にとっての強みなのだと思います。
2017年
5月
29日
月
さくまの里学会に参加します
今年も当院職員がさくまの里学会に参加します。 また、今年は当院三枝智宏院長による特別記念講演『九回ツーアウト』もありますので、お楽しみに。 土曜日の昼下がり、佐久間のこと、福祉のこと、様々な事例とともに皆さんで考えてみませんか。お誘いあわせの上、どうぞご参加ください。
2017年
5月
26日
金
山で育てたアワビ
佐久間町中部、旧給食センターの建物を利用して、浜松市と『NPOがんばらまいか佐久間』がアワビの養殖をしています。まだ試験段階ですが、出荷を始めました。同じく中部にありますNPOの店『いどばた』にて期間限定、要予約のカレーライスに乗っているようです。お試しあれ。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/348398.html
2017年
4月
24日
月
新採用看護職員の研修が始まりました
四月採用の看護職員は7名、浜松市の研修を終え、当院での研修が始まっています。
これをすべて終了しましたら、各自、配属部署での勤務を開始します。
外来、病棟にて、新しい顔を見かけると思います。地域の皆様にも見守っていただき、若い力でこの病院を支えていってほしいです。
2017年
2月
15日
水
また・・・通行止め
昨日、2月14日。
国道473号線、佐久間町中部と佐久間町佐久間の間で土砂崩れにより通行止めとなりました。迂回路とともに、旧佐久間中学校の駐車場は利用可能ですので、そちらから徒歩で飯田線鉄橋を渡り半場に行く方法もあります。
しばらく不便ですが、通院の皆様にはご迷惑をおかけします。
どうか、お気をつけておいでください。
復旧を急いで、片側通行可能とすることを目指している、とのことです。
2017年
1月
30日
月
浜松市認知症講演会~認知症を地域で支えよう~
本日、1月30日月曜日、クリエート浜松二階ホールに於いて『浜松市認知症講演会』でした。一部は聖隷三方原病院の磯貝聡先生、当院三枝智宏院長、家族会『なないろの会』の河合和彦様のお話し、そして二部はシンポジウム、という構成でした。
400名という多くの市民の参加があり、関心の高さがうかがえました。意識の高い方も多くみられ、講師に対して鋭い質問や意見もありました。
認知症は本人だけの問題ではない、介護者も一人で悩むものではないのです。地域ごとに『自分たち』の問題として、支え合いの中で解決していかなくてはならないものであります。家族会河合様のお話しを伺って、やはり介護経験者の一言は『強く、重い』ことに気付かされました。『とにかくやさしくしてあげること』という貴重な一言を忘れないように、胸を張って少しの勇気をもって、自分の地域で、自分にできることからはじめてみましょう。
講演会をご覧になってホームページにおいでくださった方、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
佐久間にも一度遊びにおいでくださいませ(^^)
2016年
8月
22日
月
地域医療セミナー2016 in SAKUMA 開催しました
8月19日~21日の二泊三日で、毎年恒例の『地域医療セミナー in SAKUMA』を開催しました。 今年も20名の医大生、看護学生がにぎやかに参加。 『相月分校』での健康教育研修と現地でのあたたかなおもてなしと交流、出会った仲間同士のグループワーク、病院職員も交わってのバーベキュー大会、中部まつりへの参加、花火観賞・・・と、盛りだくさんの内容をこなしました。 自分の育った地域とこの佐久間との違い、そこに住む人々と生活の特徴、ここでの医療、と学べたことは大きかった、とは参加者の弁。 彼らの今の生活観、健康観、医療観、看護観を少しでも刺激できたとしたら、我々開催側としては大変満足なのであります(^^)。
2016年
6月
28日
火
平成28年度 第一回『佐久間病院ミニ講座』の開催です!
今回のテーマは 『がん検診』~検査の実際~ と題し、大腸がん、前立腺がん、子宮頸がん にしぼって、当院の臨床検査技師が、検査の立場からお話しします。
がん検診は、がんができる場所、それぞれに適した検査方法がありますので、いろいろ調べようとすると、当然みなさまにも負担をかけることになります。 それだけに、みなさまにできるだけ心配や不安のないよう、また安全にしっかり検査できるように様々な工夫がなされています。
さらに今回は、佐久間病院で実施している子宮頸がん検診についてもご紹介します。
今、子宮頸がんは発病の若年化が問題となっているため、20代からの毎年の検診が勧められています。 毎年検診されていれば、そこで発見されるがんは早期の場合が多いため、必要な治療によってほぼ100パーセント治癒が可能といわれ、検診によって防げるがんとして注目されています。
今回は、がん検診の検査方法を中心に新しい情報も含め詳しくお話しいたしますので、みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
年齢の若い皆様のご参加もお待ちしております。
平成28年7月 5日(火)19時~20時 佐久間病院二階研修室
平成28年7月12日(火)19時~20時 浦川診療所 待合室
平成28年7月19日(火)19時~20時 山香ふれあいセンター会議室
平成28年7月26日(火)19時~20時 城西ふれあいセンター会議室
講師:佐久間病院 田中利克 臨床検査技師
※今回も佐久間図書館による関係図書の紹介がございます。
2016年
6月
01日
水
職員のユニフォームが新しくなりました。
本日6月1日より、当院職員のユニフォームが一新されました。明るいイメージで、気分も新たに地域の皆様のために心をこめて業務にあたります。
今年度の当院看護部の目標の一つに『会話を大切に、あたたかな看護介護を提供する』とあります。お話をしながら、皆様のお手伝いをさせていただきますので、皆様からもお気軽に職員にお声掛けいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2016年
1月
29日
金
佐久間駅伝 開催!
大変な寒波襲来とともに佐久間駅伝開催!わが佐久間病院チームは、なんと佐久間町在住在勤の部で優勝いたしました。うち二名は区間賞まで獲得。近年まれにみる成績を収めました。応援ありがとうございました。
2016年
1月
13日
水
今年度3回目のミニ講座のお知らせ!
ミニ講座、開催のお知らせです。
今回は『最期まで人生を豊かに生きるためには』と題し、佐久間病院内科、寺田修三医師によるお話しです。元気に暮らしているうちに最期のことを考えるなんて・・・とお考えの皆さんも多いと思いますが、自分の人生を豊かに過ごすために、それがなぜ必要か、講師のお話をぜひ聴いてみてください。
みなさんお誘いあわせの上、ご参加ください。
平成28年2月 8日 佐久間病院2階 研修室
平成28年2月15日 浦川診療所待合室
平成28年2月22日 城西ふれあいセンター大会議室
平成28年2月29日 山香ふれあいセンター大会議室
※いずれも月曜日 午後7時~8時です。
2015年
12月
09日
水
佐久間地域住民講演会の開催
去る12月5日土曜日の午後、在宅医療介護連携推進のための住民向け講演会が、高齢者相談センター(地域包括支援センター)北遠中央の主催で行われました。会場が佐久間保健センターだったので、中部区、半場区の皆さんを中心に大勢の皆さんの参加がありました。
ここでの暮らしを続けるために~これから私たちができること~というテーマで、当院寺田医師、副院長、院長の順にリレーでお話をする、という形の講演会でした。
寺田医師は、生活の延長としての自分の最期の過ごし方を元気なうちから考え、家族と話をしておこう、それは年を経て変わることがあるので、お互い何度でも話し合おうということが協調されました。
続いて伊藤副院長からは、佐久間病院での医療の現状と佐久間地域が置かれている状況を詳しく話され、この地域で可能な医療・福祉サービスでこの地域をしっかり支えたい、と頼もしいお声掛けがありました。
最後に三枝院長から、まとめとして地域包括ケアのお話。住み慣れた地域で暮らし続けるために必要なことは地域全体でしっかり築いていきたい、と住民の皆さんへの協力もお願いしました。
自分らしい暮らしを最後まで続けたいという気持ちをそれぞれが大切にし、自分の事、地域の事としてみんなで支え合っていきましょう。
ここに暮らすご本人と遠くの家族との関わりが保ちにくいこともあります。心配な時は、ここ『佐久間ネットワークあんじゃないネ』☎053-965-1795 に遠慮なくお問い合わせください。
2015年
12月
03日
木
さくまっぷ(佐久間地区だけですが)完成!
平成26年度実施の『まちあるき』を通して作った”みんなの地図”です。記憶に残る風景、伝えたい場所を地図という形にすることで、佐久間の魅力を発信していこうと考えています。
佐久間病院、佐久間図書館、佐久間協働センターにてお渡しできます。
今後は、これまで『まちあるき』をした中部、半場、浦川のまっぷ作成を予定しています。また、城西方面の『まちあるき』も企画中。
お問い合わせは、佐久間病院支援室☎965-1795まで。
2015年
12月
03日
木
大盛況!『ミニ講座』
11月25日に佐久間病院にて、12月2日は浦川診療所にて、『佐久間病院ミニ講座』を行いました。
今回のテーマは『トイレを気にせず眠れますか?』ということで、夜間頻尿のお話しです。
日頃気になることとはいえ、なかなか口に出せない症状ですが、森下杏早医師のわかりやすい説明とはつらつとした語り口に聴衆は引き込まれ、真剣に自分の体について振り返ることができました。
先生の『気になるときは排尿日誌をつけて診察を受けてくださいね、一緒に考えましょう』そんな言葉がとても温かく響きました。
トイレに行く回数も、普段摂っている水分の量も、言われてみればはっきりとは回答しにくいもの。こんなものかと思っていても、気にしたほうがいい状態であることもしばしば、とのこと。時には大きな病気が隠れていることもあるようです。
トイレが近いのを寒さや歳のせいと決めつけず、一度排尿日誌から挑戦してみてはいかがでしょうか。
12月9日は山香ふれあいセンター、12月16日は城西ふれあいセンター、いずれも水曜日午後7時~8時です。40代を過ぎた皆さん、聴講をおすすめします。
お誘いあわせの上ご参加ください。